組織と個人のモチベーション・デザイン論(11)

飯島 章夫

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飯島章夫のコラム「組織と個人のモチベーション・デザイン論」は、noteにて連載しています。
最終回の第11章「理想的な組織形態とは?」は、以下のような観点から論じます。
共同体組織は硬直化して死に至る危険性があり、機能体組織は人の犠牲を伴うブラック組織になる可能性があると書いてきました。
では、いったい理想的な組織とは、どんな形態なのでしょうか?
ここまで書いてきた、「組織と個人のモチベーション・デザイン論」の結論について、自論を述べさせていただきます。
noteのURL
https://note.com/akio_ez/n/n09a253c632a
AKIO IIJIMA
1964年、山梨県生まれ。東京大学土木工学科卒業後、1987年電通入社。セールス・プロモーション局、メディア・コンテンツ計画局を経て、2008年よりCDC(旧コミュニケーション・デザイン・センター)。 新事業会社の設立、経営イノベーション支援、システム開発、 コンテンツ制作など、様々なプロジェクトのプロデュースを行う。 日本広告CMデータ共通管理システム「アドミッション」の開発、米国法人とのJV「ブライトコーブ・ジャパン」の設立、吉本興業とのJV「YDクリエイション」の設立、日本初のリアリティショー番組「バチェラー・ジャパン(Amazon Prime Video)」の企画・制作、Netflixオリジナルドラマ「宇宙を駆けるよだか」の企画・制作、「コナミスポーツクラブ」 「鶴屋百貨店(熊本県)」の経営イノベーション支援、スタートアップ企業事業支援など。