飯島章夫のコラム「組織と個人のモチベーション・デザイン論」 は、noteにて連載しています。
最終回の第11章「理想的な組織形態とは?」は、 以下のような観点から論じます。
共同体組織は硬直化して死に至る危険性があり、 機能体組織は人の犠牲を伴うブラック組織になる可能性があると書 いてきました。
では、いったい理想的な組織とは、どんな形態なのでしょうか?
ここまで書いてきた、「組織と個人のモチベーション・ デザイン論」の結論について、自論を述べさせていただきます。
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