組織と個人のモチベーション・デザイン論 (8)

飯島 章夫

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飯島章夫のコラム「組織と個人のモチベーション・デザイン論」は、

noteにて連載しています。

第8章「東芝と日立の明暗を組織論で考察する」

は、以下のような観点から論じます。

組織が共同体化してしまった場合、革新的な事業アイデアは、まず成就しません。

共同体化してしまった組織の傾向を見ながら、東芝と日立の組織的な違いを考察します。

以下のURLより、ぜひ御覧ください。

https://note.com/akio_ez/n/n4d48d4d73498

AKIO IIJIMA
1964年、山梨県生まれ。東京大学土木工学科卒業後、1987年電通入社。セールス・プロモーション局、メディア・コンテンツ計画局を経て、2008年よりCDC(旧コミュニケーション・デザイン・センター)。 新事業会社の設立、経営イノベーション支援、システム開発、 コンテンツ制作など、様々なプロジェクトのプロデュースを行う。 日本広告CMデータ共通管理システム「アドミッション」の開発、米国法人とのJV「ブライトコーブ・ジャパン」の設立、吉本興業とのJV「YDクリエイション」の設立、日本初のリアリティショー番組「バチェラー・ジャパン(Amazon Prime Video)」の企画・制作、Netflixオリジナルドラマ「宇宙を駆けるよだか」の企画・制作、「コナミスポーツクラブ」 「鶴屋百貨店(熊本県)」の経営イノベーション支援、スタートアップ企業事業支援など。