飯島章夫のコラム「組織と個人のモチベーション・デザイン論」は、noteにて連載することになりました。
第7章は、以下のような観点から論じます。
企業が成長しようとしても、なかなか成長しないなら、無理して成長を望まず、ワークライフバランスを考えて、従業員の安住感と充実感を高める事に力点を置くべきという考え方が広がりつつあります。
これが、低成長あるいはマイナス成長時代の正しい考え方なのでしょうか?
一見合理的な考えに見えますが、組織にとっては、非常に危険な道へと踏み出す事になりかねません。またまた歴史に学んでみたいと思います。
例に挙げるのは、日本帝国陸海軍です。
以下のURLより、ぜひ御覧ください。
https://note.mu/akio_ez/n/n8390ca4bc1d4